From:桜井啓太
横浜・清水ヶ丘公園より
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昨晩撮りました。
久々に地元をランニングしよう!と思って22時過ぎに走りにでかけました。
テーマは「幼少期」。
小さかった頃よくいた場所を巡ってみようということで、特にゴールは考えずスタートしたんです。
実家から出身中学、それから通ってはいないけど近くの高校…
そのように巡る中で、近くまで来たので寄ってみようと思ったのが画像の清水ヶ丘公園です。
ここは小学生の頃、夏休みの朝にラジオ体操をしたり、プールに泳ぎに来たりなど、とても思い出深い場所なのでです。
「清水ヶ丘公園に来るのも久しぶりだなあ」
そう考えながらやってきたのですが…
なんにも見えない。漆黒の闇。
走りながら写真を撮ったのでブレブレですいません。
もちろん街灯は点々とあるのですが、ほとんどが真っ暗です。しかも怖いのが、このだだっ広い空間に僕一人だけという事実。
いや、本当に僕一人なのかな…?
小さい頃から横浜最大の墓地・久保山墓地近くで育ったので、霊的なものは実は得意なんです。
得意というか、何も怖くない。
人間のほうがよっぽど怖いです…
ブレブレ画像なんですけど、なんか光るカモメみたいなのいますよね。
これって遠くの明かりなんでしょうか?
木の向こうがうっすら明るくなっているけど、これは街の灯り?
ぶっちゃけ、怖すぎてダッシュしていたので生の目では周りをあまり良く見ていないのです。
見る人が見たら、なんか映ってしまっているのかも…
見えた方、連絡ください。